◆日程 ●東 京:2月22日(金)・23日(土)・24日(日) 金は開演午後7時、土・日は開演午後5時 「プロト・シアター」 東京都新宿区高田馬場3-38-3 TEL:03-3368-0490 JR高田馬場駅下車徒歩13分 MAP http://homepage2.nifty.com/proto-theater/ ●川 口:2月25日(月)・26日(火)・27日(水) 開演午後7時(開場午後6時半) 「KAWAGUCHI ART FACTORY」 埼玉県川口市元郷2-15-26 TEL:048-222-2369 JR川口駅東口下車徒歩20分 SR川口元郷駅下車徒歩5分 MAP http://www.art-kouba.com/ ●守 谷:2月29日(金)・3月1日(土)・2日(日) 金は開演午後7時、土・日は 開演午後5時 「ARCUS・Studio」 主催:アーカスプロジェクト実行委員会 茨城県守谷市板戸井2418 もりや学びの里内 TEL:0297-46-2600 つくばエクスプレス守谷駅下車 MAP http://www.arcus-project.com/jp/ ●長 野:3月4日(火)・5日(水) 開演午後7時(開場午後6時半) 「NEON HALL」 長野県長野市権堂2344 TEL:O26-237-2719 JR長野駅下車大門南交差点東 MAP http://www.neonhall.com/index.php ※出演者は毎日異なります。各10〜20分の作品。計2時間半程度。途中入場可。 ◆【付帯イベント】アーティストトーク :随時通訳付き。 【東京】2月21日(木)午後7時〜9時 喫茶ルノアール新宿区役所横店2階マイスペース4号室 学生1,000円 一般1,200円 +飲み物別途実費 【守谷】2月28日(木)午後7時〜9時 アーカス・スタジオ TEL:0297-46-2600 茨城県守谷市板戸井2418 もりや学びの里内 会費1,000円 懇親会あり ◆出演アーティスト アーティスト詳細>>> 【海外】 1 ズビグニエフ・バルペホフスキ (ポーランド・サンドミエシュ・男) 2 ジョバンニ・フォンタナ (イタリア・アラトリ・男) 3 マチアス・ヤキッシュ (ドイツ・ドレスデン・男) 4 ディモステネス・アグラフィオス (ギリシャ・アテネ・男) 5 クリシー・キャドマン (北アイルランド・ベルファスト・女) 6 ニョウウィンマン (ミャンマー・ヤンゴン・男) 7 ケイ・オエック (フィリピン・ケソン・女) 8 フー・リー何理 (中国・西安・男) 9 S.S.リスチョワティー (インドネシア・ジャカルタ・女) 10 ハムレット・ラバスティーバ (キューバ・ハバナ・男) 【日本】 (出演地) 1 霜田誠二 (全ヵ所) 2 黒田オサム (全ヵ所) 3 野本翔平 (全ヵ所) 4 関根麻郎 (全ヵ所) 5 伊久間佑介 (全ヵ所) 6 大池公二 (東京・川口・守谷) 7 寺尾晴美 (東京・川口・長野) 8 福島佳奈 (川口・守谷) 9 若林菜穂 (東京) 10 村井元 (東京) 11 関谷泉 (東京) ◆入場料:学生前売2,200円(当日+300円) 一般前売2,500円(当日+300円) 高校生1,500円(当日のみ) [東京・川口・守谷]学生3日券6,000円 一般3日券7,000円 [長野] 学生2日券4,200円 一般2日券4,800円 ◆主 催:日本国際パフォーマンス・アート・フェスティバル(ニパフ)実行委員会(代表 霜田誠二) アーカスプロジェクト実行委員会 ◆共 催:東京NIPAF・川口NIPAF・長野NIPAF ◆協 力:プロト・シアター プラットフォーム・アジア・パフォーマンス・アート日本委員会(PAPA-JAPAN) ◆助 成:日本芸術文化振興基金 舞台芸術振興事業 ◆ご予約お問合せ: 東京・長野 TEL:090-1652-9127 川口 TEL:090-7814-9615 守谷 TEL:0297-46-2600 または E-mail:nipaf@avis.ne.jp ★ボランティア募集!★ 現代アートに興味のある人。パフォーマンス・アートを知りたい人。 世界各地に興味のある人。下手でも英会話をしたい人。とにかく何か新しい事を探している人。 手伝って下さい。 お問合せ・お申込み:090-1652-9127 E-mail:nipaf@avis.ne.jp ◆ニパフは、近年世界各地で活発になっている現代パフォーマンス・アートの紹介を目的として、 1993年から毎年日本で開催し、国際的に評価の高いフェスティバルです。 これまでに45カ国の300名以上の海外アーティストを招聘して,この分野の発展に貢献しています。 ◆現代パフォーマンス・アートは、主に美術や詩等の個人の表現を背景に、特別な装置や技術等を使わず、 個人の原点の資質を武器に、つまり「素手で世界と戦う」重要な表現として、いまや世界の様々な地域で、 様々なアーティスト達のムーブメントが起きています。 |